2012年11月19日のツイート
@mohno: #mikagesha 「神様はじめました」←ふつうにラブコメっぽくなってきたな。
2012-11-20 02:32:51 via web
@mohno: #tk_anime 9nine って「ナインティナイン」じゃないんだよね?
2012-11-20 02:01:54 via web
@mohno: #tk_anime 「となりの怪物くん」←恋のライバルは勉強:-D しかし、とにかく夏目さんとささやんがいいキャラだ。
2012-11-20 02:01:14 via web
@mohno: #garupan なんか、キャストがいっぱいだなあ。キャラが覚えきれんわけだ。
2012-11-20 01:27:20 via web
@mohno: #garupan それにしても「お笑い女子」に聞こえてしまう:-D
2012-11-20 01:14:58 via web
@mohno: #garupan しかし、マジで大砲打ち合っているなら命がけのはずだよなあ。「戦火の勇気」に叱られそうだ。
2012-11-20 01:07:45 via web
@mohno: #garupan 「ガールズ&パンツァー」←さあ、一週の休みが明けたガルパンだ:-D
2012-11-20 01:02:40 via web
@mohno: #さくら荘 「さくら荘のペットな彼女」←妹は、何しに出てきたんだ:-)
2012-11-20 00:54:34 via web
@mohno: @silverstar_crow 日頃、小倉氏は著作隣接権をレコード会社が保有していることを批判的に捉えているのに、出版社が読者に対して永続性を維持していないことが問題と指摘していたので、「契約解除の余地がある日本」として佐藤氏の例を挙げたのですがね。 @Hideo_Ogura
2012-11-19 23:36:16 via web to @silverstar_crow
@mohno: amazon はそういう権利を持つ出版社と契約するからこそ、安心して Kindle コンテンツの永続性を読者に提供できるんだよな。
2012-11-19 23:34:14 via web
@mohno: URL でも amazon が求めている「欧米流の著作権管理」として「出版社は、本件コンテンツに関する著作権およびその他の全ての権利および利益を保有」と紹介されている。
2012-11-19 23:34:08 via web
@mohno: @Hideo_Ogura これって、米国の典型的な出版契約だと言えるものなのですか? といいますか、著作権者に対して拘束度を低いままにすることと、読者に対して永続性を維持することって共存できない気がしますが。 @silverstar_crow
2012-11-19 23:04:31 via web to @Hideo_Ogura
@mohno: @silverstar_crow 私は「法的に許されない行為をした」とは一言も言ってません。(欧米のように)出版社が読者との関係を維持しようとすれば、権利者に対する契約の拘束度合いは高くなる(が日本はそうなっていない)という話です。 @Hideo_Ogura
2012-11-19 22:59:51 via web to @silverstar_crow
@mohno: まあ、マドンナが若い頃のヌード写真集の出版を阻もうと出版権そのものを買い取ろうとした(←実現しなかったけど)という形で、権利を買い取ることも「著作権の引き上げ」のうちだと言われたら、「あっそ」というしかないけれど。
2012-11-19 22:31:51 via web
@mohno: @silverstar_crow (少なくとも米国では)出版契約は実質的な買取なので「契約を解除して著作権を引き上げる」という発想がないのに対し、日本の出版契約は永続性が明文化されておらず電子書籍で出版社と読者間の永続性に保証がない、という文脈なのです。 @Hideo_Ogura
2012-11-19 22:29:42 via web to @silverstar_crow
@mohno: ↓反応を見る限り、そんなことまで考えが及んでいる人はほとんどいない。総選挙もそんな感じなんだろうなあ。ポピュリズムが流行るのもしかたがないか。
2012-11-19 13:13:52 via web
@mohno: ↓米amazonはも、権利処理の問題で強制引き上げ(購入したのに削除・返金)となった「1984」のときに、「今後、こういうことはしない」と言っているわけで、それはつまり出版社と著者の合意して著書が引き上げられることがない、ということを示しているのではないかな。
2012-11-19 13:03:21 via web
@mohno: ↓米国で通常書籍の電子化がしやすかったのも、デフォルトで権利を買取っていて出版社の自由度が高かったからであって、著者の自由度が高ければ、そうもいかなかった可能性はあったわけで。
2012-11-19 13:00:07 via web
@mohno: ↓だいたい電子出版で「出版社が読者に対して購入書籍の永続性を保証する」ためには、「解除できない契約」が必要になるわけで。
2012-11-19 12:58:49 via web
@mohno: やれやれ。嘘つき呼ばわりのまま、またブロックされたらしい。「双方合意の上、契約を解除出来るのは日本だけ」←もちろん、そんなことは言っていない。著者から権利を買い取る契約をしてるのに、引き上げさせる出版社がどこにあるのかとは思うけど。
2012-11-19 12:49:58 via web
@mohno: 坂本龍一氏が Michael Jackson の「Thriller」への楽曲提供を(打診があったのに)断ったのも、「権利買取」という契約(提供したら、自分で何もできなくなる)が嫌だったから、という話だし。
2012-11-19 12:36:48 via web
@mohno: 福井健策氏も指摘する通り URL (←この指摘は米国の、ですが)出版契約は実質的に権利買い取りなので、新たな執筆分について契約しないことはあっても過去分について解除はないと思いますが? RT @shuhosato …契約を解除した…
2012-11-19 12:34:01 via web
@mohno: 海外で、作家が出版後に自分の著書を自由にできるのって「ハリーポッター」(J・K・ローリング)で話題になったように、レアケースじゃなかったかなあ。
2012-11-19 12:29:00 via web
@mohno: ですか?(いつの間にブロックが解かれていたのかわかりませんが) RT @shuhosato んなワケねーだろ。
2012-11-19 12:25:29 via web
@mohno: 佐藤秀峰氏のように、売れた後で権利を引き上げる、なんてことが許されるのも日本ならでは。 RT @Hideo_Ogura 反復継続して読めることを前提に相応の料金をとっておいて、出版社と著作権者との関係がきれたからもう読めませんよというのは、対消費者という意味では駄目ですよね。
2012-11-19 12:18:06 via web
@mohno: 過去メールを確認したけど、ちゃんと変更したときのコメントについての連絡があって、「確認部門に書類を確認するように依頼した」という通知が来てるぞ。なにやっとんじゃー:-<
2012-11-19 09:12:58 via web
@mohno: PayPal、朝一に連絡したら、待たされなかった。で、必要な修正をしたら、「連絡」が必要だった(のにしなかった)という話だった。えー。
2012-11-19 09:10:01 via web