2016年04月08日のツイート
@mohno: 上場企業の場合、できる節税をしないと「なぜしない」という話になることだって考えられるし、上場する気のない企業が税金払わないで済ますために赤字ギリギリの決算を続けるみたいな話はある。だから法人税を逃げない程度に抑えて消費税への依存度が高くなるというのは理屈だと思うんだよね。
@mohno: パナマ文書の件、もともと国際企業がダブルアイリッシュとかダッチサンドイッチとかいう“節税”手法を取っていることはときどき話題になっているので、今さらたいしてニュース性がないという話はありそう。徴税する側の政治家が絡んでいたり、中国で報道規制されてるのはニュース性があるだろうけど。
@mohno: 例の件、業界内では前から分かってた、みたいな話は記事掲載の時期を考えても有りうる話だと思うけど、それはそれであれだけCM出して売り込んでいたのが疑問でもある。穏便な結果にならない可能性もある予感。
@mohno: 「テラフォーマーズ リベンジ」←実写版映画の販促、という意味もあるんだろうが、なんというか“リベンジ”できる気がしないなあ。 #_terraformars
@mohno: 「マーベルにあって、日本の映画にないものは、ふたつ…大きな“予算”…ビジネスモデル」「男のビジョンで映画が製作されているので、一貫性が保たれている」←そんなに面白いという気もしないんだが。 / “日本を愛するマーベル重役が語る映…” URL
@mohno: RT @norihirokoizumi: 7位から4位にランクアップしたようです。公開から3週目に入った映画がランクアップすること自体珍しいのに、一気に順位を3つもあげるなんて奇跡。みなさん一人一人が宣伝部長になってくれたおかげです。ありがとうありがとありがとう https:…
@mohno: ↓#ちはやふる 実写版のネタバレなんだけど^_^; これ、原作もアニメもそんな話じゃない。でも、ちゃんとキャラの性格を活かしたエピソードに仕上がっているのが凄い。アニメ化も実写化もこんな良作に仕上がった作品はめったにない気がする。順序が逆だけど「ピンポン」くらいしか思い浮かばん。
@mohno: RT @norihirokoizumi: 映画『ちはやふる -上の句-』のマニアックな見方。かるた部勧誘のチラシで、着物の合わせを逆に描いてしまった千早。かなちゃん入部後のポスターは、ちゃっかり合わせが直ってるらしい。
@mohno: 実在の街を舞台にしてる、だけなら「サザエさん」も「巨人の星」もそうだろうけど、実在の風景が使われるようになったのはというと、「ハイジ」とか「赤毛のアン」とか現地までロケハン行ってるんだよなあ(←違う) / “なんJ PRIDE …” URL
@mohno: RT @cinemacity_jp: ほう…これは負けてられませんな!?( ̄ー ̄ ) URL
@mohno: そして、実写版 #ちはやふる 。こちらはよくできた青春映画。アニメの良作が実写版で駄作になってしまうケースが多い中、大幅な改変をしながら原作のエッセンスを活かしていた。これは「下の句」も楽しみ:-)【ネタバレあり】レビュー→ URL
@mohno: さて、実写版 #僕街 。原作8巻のストーリーなので、アニメもかなり端折っていたけれど、当然2時間の映画なので、ほとんどダイジェストみたいで、なんか残念だった。あと、なんか“若作り”が痛々しい人が^_^;【ネタバレあり】レビュー→ URL
@mohno: 「録音録画された取り調べの状況も踏まえて自白は信用できると結論づけ」←録音録画が検察側の役に立つ例。「客観的証拠よりも自白が重視」「自白の内容は客観的な事実と矛盾する」←どんな“事実”だったんだろう。 / “栃木小1女児殺害事件…” URL
@mohno: RT @cinemacity_jp: 今週末からはa studioは2015年上映作品だけになるという…新作も頑張れ!w( ̄▽ ̄;)